誰もが心地よいと思える
住まいを。
i-worksプロジェクトが目指す家づくり、それは誰もが心地よいと思える住まい。特定の誰かのための「特殊解」でなく、心地よく住まい事のできる家を「一般解」として計画。しかも、少し頑張れば手に入れることのできる価格で用意しました。
手が届く価格となったポイントは「標準化」。建築家 伊礼智氏設計のもと、いくつかの基本プランを設定。各部位を「標準化」することでコストを抑えました。生活スタイルや家族構成により、選ばれるプランは異なるはずですが、どれを選んでも、心地よい居場所のある住まいを手に入れることができます。
建築家
伊礼 智(いれい さとし)
1982年琉球大学理工学部建設工学科卒業後、
東京芸術大学美術研究家大学院修了
(奥村昭雄研究室)。
2006年「東京町屋・9坪の家」
2007年「東京町屋・町角の家」でエコビルド賞受賞
2013年「i-works project」でグッドデザイン賞受賞
日本の気持ちからでたものを。
幸木之家は、国産桧や杉とともに、自然と調和し、美しさを追求した家として、建築家 吉村順三の言葉にある「日本の気持ちからでた」住宅建築を目指しています。
建築家 伊礼智さんが手掛けるi-works projectは、そういった私たちスタッフの志と共鳴し、この地域にi-worksの持つ豊かな暮らしをお客様とともに実現していきたいと考えております。
チーフオフィサー 一級建築士 前川 桂恵三
建築家伊礼氏と弊社スタッフ